六歌仙が大切にしている想い
六歌仙が進む道
まだまだ接客や料理内容も含め、やらなければならないことが多くございます。私たちと協力していただける方々と一緒に、会社全体の成長を目指していき、今後も出店を予定しております。
一般的な焼肉食べ放題の概念を変えるため、従業員同士が明るく・楽しく・気を遣える職場や、やりがい・生きがいの持てる職場作りを目指していきます。また、今後自分のお店を出したい方のために、独立支援制度も検討しております。
サポート体制
新入社員向けには業務に必要な知識やスキルを習得するための研修を実施しています。また、中堅社員向けにはリーダーシップを伸ばすための研修や社員同士が情報交換できる社内勉強会等も実施しています。
キャリアや働き方についても随時相談できる環境を整えており、お互いにきちんと確認をした上で方向性を決めていけるような体制を整えています。
新入社員 業務に必要な知識やスキルを習得するための研修 | 中堅社員 リーダーシップを伸ばすための研修 | |
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取得 できる スキル |
接客 | リーダー シップ |
マナー | マネジ メント |
|
研修 内容 |
新入社員 研修 |
社内 勉強会 |
スタッフの声
アルバイトから見た六歌仙
アルバイトから見た、六歌仙の雰囲気や働く魅力をお話いただきました。
入社のきっかけは何ですか?
- Nさん
- 通いやすい場所にあったのと、制服がかわいくて選びました!
- Tさん
- 私は外国人の方も多くいて、英語のマニュアルがあるので安心できるなと思い、入社を決めました。
- Mさん
- 僕は正直なところ、時給面とまかないが魅力的で決めました!
職場の雰囲気を教えてください。
- Tさん
- 現在スタッフは、80人以上いて多いですよね。
- Mさん
- そうだね!役者さんもいますし!
- Nさん
- スタッフは多いですが、皆でお店を作っているという意識が浸透していて、チームワークがあります!
- Mさん
- 接客サービスでお客様の満足度を上げていくという雰囲気作りをされていて、その精神が社員・バイト関係なく浸透していると思います。
どんな人が働いていますか?
- Nさん
- ホールは、社員の方も積極的に動いて料理を運び、片付けも率先して動く方が多いです。それにつられてバイトも皆主体的に動いています。もちろんきちんとサポートしてくれるので安心です!
- Mさん
-
確かに安心!
キッチンはまかないをリクエストしたら作ってくれたり、店長がとにかく優しいです!お店の雰囲気に馴染めると長く働く方は多い印象です。今社員として働いている方も、元々バイトから社員になった方も多いみたいです!私も居心地が良くて気に入っています。
- Tさん
- 思ったより外国人の方もいらっしゃるので、接客の難しさを感じる方もいると思います。その場合もきちんとサポートしてくれる方々が働いています!私もサポートします!
お客様との忘れられないエピソードはありますか?
- Mさん
- お店のファンになっていただいたタイの方から、人形をいただいたのは忘れらないです!バイトで働いていて、このような経験をすると思っていなかったので、とても嬉しい出来事でした。
- Tさん
- タイや台湾、香港、中国など、ファンになってくれる方が多い印象です。観光で来られる方がほとんどなので、「どこから来たんですか?」とかお客様の母国についてのお話を伺ったり、「日本のどこが良かったですか?」とかのやり取りも多いです!
- Nさん
- 私は自分のおすすめの観光スポットをお伝えすることもありました!
応募される方へメッセージをお願いします!
- Mさん
- 外国人のお客様と関わるというあまりできない経験ができるのが、六歌仙で働く魅力だと思います。
- Nさん
- 社員の方も積極的に動いてくれたり、サポートしていただける環境なので安心できる環境です!
- Tさん
- スタッフ皆さん仲が良く、働きやすい環境ですので、
- 3人
- 私たちと一緒に働きましょう!ご応募待ってます!
スタッフの声
正社員の想い
六歌仙が目指す方向性についてもお話いただきました。
六歌仙の特徴を教えてください。
私たち正社員が動くことによって、アルバイトの皆さんの意識も変わると思います。働きやすい環境を作るにはどうしたら良いかを考えるだけではなく、一緒にやることが重要という社風です。そのため、チーム一丸となって働いているのが六歌仙の特徴だと思います。
どのような方と一緒に働きたいですか?
私たちは接客のプロを目指しています。一緒に働いているスタッフに気を遣えない人は接客のプロになれないと思います。そのため今後もっと六歌仙を大きくしていくためには、スタッフにも気を遣える方に来ていただきたいなと思っています。
応募される方へメッセージをお願いします!
ナンバーワンではなく、オンリーワンを一緒に目指していきましょう!